第22回 在宅医療実践のための多職種協働研修会
開催日時:令和6年2月15日(木)19:00~20:30
開催場所:宮崎市郡医師会館 講堂
開催方法:ハイブリッド配信(会場開催+Zoom配信)
演 題:「拒否の強い認知症高齢者に対する看護とリハビリの協働」
講 師:こどもとおとなの訪問看護ろけっと★ステーション 森重 理恵氏、濱砂 友理氏
あおやま訪問・救急クリニック 青山 剛士先生
参 加 者 : 会場29名、Zoom55名 合計84名
日時 令和5年12月14日(木曜日)19:00~20:30
場所 宮崎市郡医師会館 講堂 webexオンライン配信
演題 「腎不全・透析患者さんを在宅でいかに支えるか~多職種連携の必要性~」
講師 ひなた在宅クリニック 眞川昌大 先生
参 加 者 97名(会場36名、Web61名)
当日は、腹膜透析について器機を使っての説明もいただき大変好評でした。
実施日時 令和5年10月12日(木) 19時00分~20時00分
開催方法 会場とオンラインのハイブリッド方式
開催場所 宮崎市郡医師会館
講演内容 「コロナ禍でADLが低下したが多職種サービスを有効活用できた事例」
講 師 古賀訪問看護ステーションあおぞら 看護師・保健師 池本佳奈美氏 作業療法士 黒木大介氏
いしかわ内科 石川 智信先生
参加者 会場18名 オンライン51名 合計69名
※当日は、担当した介護支援専門員と言語聴覚士も参加しミニディスカッションを実施しました。
日 時:令和5年8月10日(木)19:00~20:00
開催場所:宮崎市郡医師会館1階 講堂
開催方法:会場及びWeb配信によるハイブリッド方式
講 師:宮崎県立日南病院 副院長/患者支援センター長 木佐貫 篤 先生
演 題:「地域医療介護連携の取組み方と今後の課題-日南の取組から-」
参 加 者:72名(会場:10名、Web:62名)
開催日時:令和5年6月22日(木)19:00~20:30
開催場所:宮崎市郡医師会館 講堂
開催方法:ハイブリッド配信(会場開催+Zoom配信)
演 題:宮崎版看取りのためのパンフレット『旅立ちへの道しるべ』の活用方法
講 師:クリ二ックうしたに 副院長 松﨑 泰憲 先生
こどもとおとなの訪問看護ろけっと★ステ-ション 統括 坂本 郁代 先生
参 加 者 : 会場66名、Zoom197名 合計263名
日時:令和5年 5月13(土) 17:00~18:30
会場:MRT Micc エメラルドホール
開催方法:会場及びWebexによるWeb配信によるハイブリッド方式
講師:大阪大学医学部 感染制御学講座 教授 忽那賢志 先生
演題:『新型コロナウイルス感染症を振り返る~後遺症の現状とその対策~』
参加人数:87名 (会場30名 web57名)
日 時:令和5年4月18日(火)19:00~20:34
開催場所:宮崎市郡医師会館1階 講堂
開催方法:会場とWebexによる配信のハイブリッド方式
講 師:ひとえ歯科クリニック 院長 宇都 仁惠 先生
演 題:「生活を支援する訪問歯科医療(医師に知って欲しい高齢者の口腔内状況)と終末期における多職種連携~AHNからの離脱をめざして~」
参 加 者:83名(会場:12名、Web:71名)
日 時:令和5年2月16日(木)19:00~20:00
開催場所:宮崎市郡医師会館 会議室
演 題:「ターミナル期の利用者と家族の関わりについて
講 師:訪問看護ステーション翔 管理者 佐師 マキ氏
参 加 者:61名
日 時:令和4年12月15日(木)19:00~20:00
開催場所:宮崎市郡医師会館 1階講堂
開催方法:会場とWebexによる配信のハイブリッド方式
講 師:独立行政法人 国立病院機構 宮崎東病院 院長 伊井 俊彦 先生
演 題:「 新型コロナウイルス感染症診療 当院における感染予防策
参 加 者:61名(会場:6名、Web:55名)
第18回在宅医療実践のための多職種協働研修会を実施しました。
開催日時:令和4年10月13日(木)19:00~20:00
開催場所:宮崎市郡医師会館 会議室
開催方法:WebexによるWeb配信
演 題:「不安障害に関連した、不安・緊張が強い高齢で独り暮らしの利用者への訪問看護 ~癌の検査・手術を通して、支援を考える~」
司会 のざきクリニック 野崎先生 ブーゲンビリア 看護師 山下氏 ブーゲンビリア 作業療法士 前田氏